スポーツが好きな人ほど、
ストレッチが苦手な人が多いように感じます。

体を動かすことは好き。
走る、鍛える、追い込むこともできる。
けれど、ゆっくり伸ばす、力を抜くことが苦手。

太宰府で心理カウンセリングや心身の相談をしていると、
この傾向は体だけの話ではないと感じます。
「動くこと」は得意でも、
「ゆるめること」が苦手。
頑張ることはできる。
けれど、休むことがうまくできない。
これは、性格の問題ではなく、
心と体の使い方のクセです。
人は、慣れている状態を選びます。
常に動いている人は、動いている方が安心する。
逆に、止まると落ち着かなくなる。

ストレッチは、ただ体を伸ばすだけではありません。
呼吸を整え、緊張をほどき、
「何もしない時間」を受け入れる行為でもあります。
だからこそ、苦手に感じる人がいる。
心理カウンセリングでも同じです。
話すことよりも、
「感じること」や「ゆるむこと」に抵抗が出ることがあります。
けれど、回復には両方が必要です。
動くこと。
そして、ゆるめること。
どちらかだけでは、バランスが崩れていきます。

令和堂では、
頑張る力を否定しません。
それは、その人がこれまで生きてきた力だからです。
ただ、そこに「ゆるめる力」を少しだけ加える。
それだけで、体の反応も、心の状態も変わっていきます。
太宰府で心の不調や疲れを感じている方へ。
もしストレッチが苦手だと感じているなら、
それは体からのサインかもしれません。
無理に伸ばす必要はありません。
まずは、呼吸を少し深くすることから。
詳しくはこちらにまとめています。
https://cocoromamoru.com/relax-reiwado/


