話したくない=おかしくない

「カウンセリングに興味はあるけれど、正直あまり話したくない」
「何がつらいのか、自分でもうまく言葉にできない」
そんな状態で悩んでいる方は、決して少なくありません。
そしてそれは、弱さでも異常でもありません。
心や体が限界に近いとき、人は自然と言葉が出にくくなります。
それは、あなたの心身が必死に自分を守っているサインでもあります。
太宰府にある令和堂では、
「話したくない状態」そのものを、ひとつの大切な状態として受け止めています。
カウンセリング=たくさん話す?という誤解

カウンセリングという言葉から、
- たくさん話さなければいけない
- 自分の気持ちを整理して説明できないといけない
- 沈黙があると気まずい
そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。
でも実際には、
話せない状態の人ほど、無理に言葉を求められることで疲れてしまうこともあります。
「ちゃんと話せなかった」
「うまく説明できなかった」
その経験が、
「自分はカウンセリングに向いていない」という誤解につながってしまうことも少なくありません。
令和堂の考え|言葉より「安全」が先
令和堂が大切にしているのは、
言葉よりも先に、心身が安全だと感じられることです。
無理に話させることはしません。
沈黙があっても、問題ありません。
まずは
- 緊張が少しゆるむ
- 呼吸が深くなる
- 「ここにいて大丈夫」と感じられる
その状態をつくることを、何より優先します。
人は、安心が戻ってきたときに、自然と言葉が出てくるものだからです。
無言OK|身体から整える流れ

令和堂のカウンセリングは、
心理だけでなく、身体の状態も含めて整えていきます。
- 無言のまま、体をゆるめる時間があってもOK
- 状態に応じて、ボディケアを中心に進めることもあります
- 話したくなったところだけ、少し言葉を添える
「今日は話さなくてもいい」
そう決めて来ていただいて構いません。
身体の緊張がゆるむことで、
考えすぎや不安が自然と静まっていくケースも多くあります。
どんな人に向いているか
令和堂のカウンセリングは、特にこんな方に向いています。
- 教師・支援職・対人援助職の方
- ずっと人を支える側にいて、疲れ切っている方
- 話すこと自体が負担になっている方
- 心と体、どちらも限界を感じている方
「頑張らなくていい場所がほしい」
そう感じている方にとって、静かに立て直すための場です。
「話せるようになる」より「楽になる」

令和堂の目的は、
上手に話せるようになることではありません。
- 少し眠れるようになる
- 呼吸が楽になる
- 明日を考える余裕が戻る
そんな、現実の変化を大切にしています。
話したくない状態のままでも、大丈夫です。
太宰府で、
心と身体を同時に休ませるカウンセリングを探している方は、
どうぞ安心してお越しください。
無理に予約する必要はありません。
気になったときに、また読み返してもらえたら嬉しいです。

