行動したいのに動けないのはなぜ?|子どもの頃の体験が心のブレーキになっているかも

「動きたいのに動けない」——そのブレーキは、今のあなたではなく、昔の体験が握っているのかもしれません。

転職したい。

新しいことを始めたい。

人に自分の気持ちを伝えたい。

頭では「やった方がいい」と分かっているのに、なぜか一歩が出ない。

そんな自分を見て、「意志が弱い」「勇気がない」と責めてしまう方がいます。

でも、行動を起こせない理由は、単純に性格や努力不足だけではありません。

子どもの頃に、

「失敗すると怒られた」

「自分の意見を言うと否定された」

「親の機嫌をいつも気にしていた」

そんな体験が繰り返されると、大人になってからも、新しい行動を起こそうとしたときに、無意識に身構えてしまうことがあります。

こうした生きづらさは、「アダルトチルドレン」という言葉で語られることもあります。

アダルトチルドレンは医学的な診断名ではありませんが、子どもの頃の家庭環境や人間関係の影響が、大人になった現在の考え方や対人関係に残っている状態を理解するために使われることがあります。

「行動できない」のではなく、

心や体が「また傷つくかもしれない」とブレーキをかけている。

そう考えると、無理に自分を奮い立たせることが、必ずしも最初の一歩ではないと分かります。

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太宰府で頭と心のリセットケアを行う令和堂では、まず「なぜ動けないのか」を責めるのではなく、その人が安心できる状態を大切にしています。

昔のことを無理に掘り返す必要もありません。

頭の中で何度も考え続けて疲れているなら、一度考えることそのものを休ませる。

心と体の緊張が少しほどけると、「これならできそう」という小さな一歩が自然に見えてくることがあります。

考えすぎて動けない。

アダルトチルドレンかもしれないと感じる。

子どもの頃の体験が今の自分に影響している気がする。

そんな時こそ、まず自分を変えようとする前に、頭と心を休ませてみてください。

話したい方は、静かにお話をうかがいます。
話す元気がない方は、無理に話さなくても大丈夫です。

頭と心のリセットケアについて、詳しくはこちらをご覧ください。