教師をしていて強く感じたことがあります。
それは、
子どもにもちゃんとストレスがあり、悩みながら生きているということです。

大人から見ると、子どもは自由に見えることがあります。
責任も少なく、気楽そうに見える。
けれど、実際の学校現場では違います。
友達関係。
家庭環境。
周囲の空気。
「ちゃんとしなさい」という見えない圧力。
小さな体で、たくさんのものを感じ取っています。

太宰府で頭と心のリセットケアを行っていると、
大人になってから不調を抱える方の多くが、
「子どもの頃からずっと気を張っていた」と話されます。
空気を読む。
怒られないようにする。
期待に応えようとする。
その積み重ねが、
慢性的な緊張につながっていることがあります。

子どもは、まだ言葉で整理する力が十分ではありません。
だから、ストレスが身体に出やすい。
頭痛。
腹痛。
朝起きられない。
イライラする。
それを「甘え」や「怠け」とだけ見ると、
さらに追い込まれてしまうことがあります。
もちろん、社会のルールを教えることも大切です。
ただ、その前に必要なのは、
心身の安全です。
安心できる場所がある。
否定されずに話せる。
少し力を抜ける。
それだけでも、人は変わっていきます。

令和堂では、
不調を「性格の問題」とは考えません。
頭と心、そして身体のバランスが崩れた結果として、
今の状態があると考えています。
だからこそ、
無理に変えようとはしません。
まずは、安心して整えられる状態をつくること。
それが、回復の土台になるからです。

太宰府でストレスや心身疲労を感じている方へ。
今のしんどさは、昔から頑張ってきた結果かもしれません。
詳しくはこちらにまとめています。

