腰痛は腰だけを見ればいい?|耳の下から骨盤まで全身のバランスを見る理由

腰が重い。何度ほぐしても、また腰痛が戻ってくる。

そんなとき、「腰が悪いのだから腰を施術すればいい」と考えがちです。

けれど令和堂では、腰だけを見ることはありません。

施術をしていると、腰や骨盤の状態が変化している方に、耳の下にある骨の周辺にも左右差や緊張の変化を感じることがあります。

もちろん、「耳の下の骨を見れば腰痛の原因が分かる」という意味ではありません。

私が大切にしているのは、人の体を部分ではなく、頭から足まで一つにつながったものとして見ることです。

たとえば骨盤の傾きが変われば、背中や肩、首もそれに合わせてバランスを取ります。反対に、首や頭の位置が変わることで、立ち方や腰まわりの使い方が変わることもあります。

だから、腰痛があるからといって、腰だけに原因があるとは限りません。

太宰府で腰痛や骨盤のゆがみ、首肩のこりを訴える方を見ていても、「一番つらい場所」と「体全体のバランス」は分けて考えた方がよいケースがあります。

令和堂の「頭と心のリセットケア」でも、頭や首まわりを静かにゆるめながら、全身が力を抜きやすい状態を大切にしています。

考えすぎやストレスが続いていると、体は知らないうちに力みます。

腰も、首も、頭も別々ではありません。

「腰がつらいから腰だけ」ではなく、今の自分が全体としてどんな状態なのか、一度ゆっくり見てみる。

それも体を整える一つの考え方です。

話したい方は、静かにお話をうかがいます。
話す元気がない方は、無理に話さなくても大丈夫です。

太宰府で、腰痛と首肩の緊張、頭の疲れをまとめて休ませたい方へ。

「頭と心のリセットケア」の詳細はこちらです。
https://cocoromamoru.com/atama-to-cocoro-reset-care/