ヒューマニズム崇拝者
教育公務員、いわゆる学校の先生は、
独裁国家的ヒューマニズム崇拝者
「子どもはみなパーフェクト天使」と決めつけている…あほか!
シンの教育者
以下は、
シンの教育者が、みなを平等に扱わなかった話
弟子は、師匠の指導をすべて受け入れていた
「やれ」と言われれば、「はい」
「黒だ」と言われれば、「白でも黒です」
「やっぱ白だった」と言われれば、「気づかなかったっス~、白ですね~」
歩き方から、くせまで真似していた
徹底的に奉仕する
最初だけ平等
そうやって気に入れられ、
師匠がぽろっと漏らす秘伝を聞きのがなさい
それを繰り返す
ボケと突っ込み、みたいに
奉仕と伝授がルーティンになる
師匠も最初は、みなに平等に教える
しばらくすると弟子を選別し始める
「こいつの能力はこれくらい」
「こいつは誠実だな」
「こいつは努力をしないな」
平等からのぉ~
そして、伝授する内容が変わってくる
決して、みなを平等には扱わない
しかし、一人一人の長所は「いいぞ!」とほめまくるのを忘れない
力の付いた奴から師匠の側近にし指導者に格上げする
それに嫉妬し気に入らない奴は、苦い思いをし去ってゆく
師匠を信じる者は、謙虚に学び、それが成長になる
そして、その集いは平和が保たれ、勢いを増す
教育者とは
教育者は、戦術家であれ!
慈愛に満ちた選別をせよ!
子どもは教育の質で、
天使にも、悪魔にもなるんだよ


【肩こりから人生まで、すべての悩みをよろこびに!】