学校でうまくいってないの?
「学校でうまくいってないの?」
「そういえば表情が暗かったような・・」
「最近、かまってやっていなかった・・・」
まさか、私のせいで・・・?

あ母さんは今すごく慌てていらっしゃることでしょう
先ずは深呼吸して
お子さんのこれまでの様子をチェックしてみてください
✅聞き分けのいい子だけど、泣き始めるとなかなか止まらない
✅家と学校とでは様子・態度が違うようだ
✅普段元気だが、時々ボーっとしていることがあった
✅お菓子を買う時など「これ買っていい?」と毎回聞く
✅「ごめんなさい」を繰り返し言うことがある
✅「男の子だから我慢」「お姉ちゃんだから我慢」
と言うと我慢する
✅何かにチャレンジしなければいけない時に躊躇する
✅「どうせ、ぼく(わたし)なんて」といったことがある
✅「こうしなければならない」というこだわりが多い
✅先生から注意されると、落ち込んだままになる
✅朝、時間に起きれないことが多くなってきた
✅家でも学校でも「お腹が痛い」ということがある
3つ以上当てはまっていたら、
不登校の原因は、お子さんの
「自己肯定感」の低さが原因でしょう。
不登校の原因は「自己肯定感」の低さ だった!
自己肯定感が低いとは、大人や友達の自分に対する評価が過度に気になり、心が常に不安な状態。
そんな児童の不登校は長引きます。
このまま、
お子さんの心に適切な対処をせず、
無理に学校へ行かそうとしたり、また逆に
思いのままにさせておくと・・・
✅1年、2年・・5年と、不登校が長引く可能性が
✅学力が低下し将来の就職が不利に
✅自信を無くしひきこもり・ニートとなる可能性も
✅家庭内暴力に発展する場合も
でも、安心してください
でも安心してください
お母さんの愛情と 適切な対処で
不登校は、解決できます。

明日はこうなる
このカウンセリングを受ければ
✅早ければ、今の学年内に不登校が解決します
✅勉強の遅れが最小限で抑えられます
✅進学・就職の不安がなくなります
✅自信を取り戻しお子さんの眼が輝きます
✅個性が才能に育ってゆくかも
正しい心の守り方「心の護身力」
「心の護身力」は自己肯定感を育む正しい心の守り方です
自己肯定感の低い児童は「友だちや大人からの期待に応えないと自分には価値がない」
という自己否定(他人軸)の考えにとらわれています。
「期待に応えられなかったらどうしよう」過度に失敗を恐れ、心が常に不安な状態なのです。
自己肯定感を育む「心の護身力」最強メソッド・カウンセリングは、不登校問題に限らず、将来にわたって人生を豊かにする
お子さんの10年、20年先を見越したカウンセリングです。
お子さんがカウンセリングを受けても、お母さんが受けても同じ効果が得られます。

お客様の声

不登校への考え方が変わり、息子への接し方がわかりました
北海道 不登校の息子を持つ母 様
中学2年生の息子が学校に行けなくなってからというもの、「早く学校に行かせなければいけない」ということしか頭にありませんでした。
でも、今回カウンセリングを受けてその考えが変わりました。
「学校に行かせる」ことよりも、息子が考えていることや感じていることを理解することが大切だということ、そして、自分が息子の気持ちを受け止めて、息子を心から信じることが、なによりも大切なんだと気づくことが出来ました。
先生にじっくりとお話を聞いていただいて、今の状況、自分の考えや気持ちを整理することが出来たことが大きかったと思います。
話し始めると、今まで不安な気持ちを溜め込んでいたこともあり、次々と話したいことが出てきて止まらなくなってしまうのですが、私の話を全て否定せずに受け止めてくださったので、いつも安心してお話しすることが出来ました。
効果的なコミュニケーションの取り方も教えていただき、実践するよう心がけています。そして、息子も、自分も変化しているのを日々感じています。
これからも家族で成長して幸せになりたいですし、そうなれると強く信じられる自分がいます。
勇気を出して助けを求めることを決めて、先生に出会えたことに感謝しています。
本当にありがとうございました。

Q&Aコーナー
Q:遠方ですが、電話相談は可能でしょうか?
A:『ズーム』(インターネットテレビ電話)で相談可能です。
Q:キャンペーンは、いつまでですか?
A:人数限定です。毎月すぐ定員に達し終了になります。お早めにどうぞ。
Q:親子で受けたほうが良いですか?
A:基本、個別の方が効果があります。お子さんの状態を見て一緒にカウンセリングを行うケースも過去にありました。お母さんが受けても(他のご家族も)、お子さんが受けても効果があります。
Q:不登校外のi相談もできますか?
A:心の問題 全般を受け付けております。「聞くだけ」のカウンセリングではなく、あなたの潜在意識に語り掛ける具体的な解決方法をご提供いたします。
Q:予約は、電話でするのですか?
A:ホームページの〔料金・予約〕ページの予約フォーム または、電話でお願いいたします。お電話の場合は、カウンセリング中はとれませんので、折り返しこちらからお電話さしあげます。
その他、お問い合わせがありましたら、ホームページ〔お問い合わせフォーム〕からメールで24時間受け付けております。

